クリエイターズカップルの休日
どうも、りょんです!
実は僕、クリエイターなんです。
(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
そして、僕の彼女、さきまろもクリエイター。
( ͡° ͜ʖ ͡°)
そう、
僕たちは、
\\クリエイターズカップル//
今日は、そんなクリエイターズカップルの華麗なる1日をお見せします↓↓
サウンドクリエイターと漫画クリエイターの華麗な1日(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
どう?????
地味でしょ?(笑)
一緒にいても、ふつうのカップルよりも無言時間が長いかもしれない。
僕たちは無言も耐えられる仲なのさ( ͡° ͜ʖ ͡°)
さっ、さきまろとお風呂入ってこよ〜〜〜〜
理想と現実の不一致
こんばんは~~
さきまろです( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
今日は、りょんと大通り公園まで自転車で行って来ました♪*
スポーツのイベントなんかやっていて、昔の札幌とは違う雰囲気でした(^^)
少しだけ東京を感じました(笑)
今まで気付いて無かっただけかな?(笑)
さて、今日は懐かしの
千葉県での思い出話です。
ショッピングモール的な所に遊びに行ったのですが…
お相撲さんと写真が撮れるイベント
滅多にこんな機会はないだろうと思い、一緒に撮って貰いましたが、
『 相撲やないかい!! 』
予想以上に太った女が写っていてびっくりしました。
理想ではお相撲さんこんなに大きい~~ってなる所だったんですけど、、
現実を思い知らされました。
実は私、千葉での1年で10キロくらい太っちゃったんです。
さすがに痩せます(;▽;)
一度無職になってわかった"会社員であることのメリット4つ"
どうも、【新卒1年弱退社⇨半年ニート⇨現在会社員】のりょんです。
最近、ブロガー界隈では
"自由に生きる"
とか
"フリーランス(無職) is 最強"
なんて主張が流行りですよね(°_°)
かくいう僕も、つい最近までは同意見でした。
だって、平日も遅くまで寝てられるしさ、時間が有り余るくらいあるしさ、ずっと彼女と一緒にいられるしさ←
そりゃあもう最高だよね( ͡° ͜ʖ ͡°)
でも今は、
会社員であることのメリットのほうが大きく感じています↓
サラリーマン最高( ^ω^ )
最後のほうに挙げたメリットは少しネタくさくなっちゃったけど(笑)
でもまあ、やっぱりサラリーって最高だよね。
時間はなくても、外注すれば副業的なこともできるわけだし。
あの時無職になってなかったらこういうこと絶対気づけなかったな〜
みんなも一回無職になったほうがいいよ(結局無職推しかいっ)
物の管理が出来ない男
こんばんは!
さきまろです|・ᴗ・ )੭⁾⁾
前回の引っ越しの記事、あんまり反応がなかったけど…
センス無いかな…(笑)
気を取り直して、今回は四コマ漫画でっせ。
りょん、本当に腹立つくらい物を無くします。
2、3日に一回くらい何かを無くしてますからね。
そりゃ、探す気も無くしますよ。
何回やらかしても学習しないりょん。
どうかしてるよ。
どうしたらいいんだよ。
しっかりして欲しいよ!
【一括見積もり】引越し業者で一番安いのはどこ?6社を比較した結果
どうも、札幌で彼女のさきまろ(@hutarihitotsu)と同棲中のりょんです。
つい最近ブログで発表しましたが、転職のために【関東→北海道】と長距離の引越しをしまして・・・
とにかく安く引越しを済ませたかったので、一括見積もりサイトを利用して6社(訪問見積もり5社・電話見積もり1社)の料金を比較したのですが、
「引越し業者によって料金ちがいすぎぃぃぃ」
と感じたので、6社比較してわかったことを書こうと思います!
ちなみに自分は、2番目に安かった会社にお願いしました(その理由については後半のほうに書きます)
また、お願いした会社とは、見積もり時に値引き交渉をして、なんと約8万円も値引きしてもらえました(←ちょっとやりすぎた)
今回はそんな値引き交渉のコツについても書いちゃいます!
単身ではなく、同棲カップルの引越しです。
それではサクサク見ていきましょ~う♪
まず、どの一括見積もりサイトを使えば安くなる?
「引越しの一括見積もりサイトってたくさんあるけど、結局どこを選んだら安くなるの?」
「どこも同じだから、好きなサイトを選ぶと良いよ。しいて言うなら引越し達人セレクトがおすすめ。」
はじめに自虐しておくと、僕は「とりあえず全部のサイトに申し込んで、まるごと比較しちゃえ~!」と安易に考え、同時に3つの一括見積もりサイトに申し込みをしてしまいました・・・。
「電話しすぎぃぃぃ~!」
うん、これだけ電話しても意味なかったです(笑)
しばらく電話が鳴りっぱなしになって、メールがたくさんくるだけ・・・
一括見積もりサイトは1つで十分。
あと、3つの一括見積もりサイトを使ってみて、どこ選んでも同じってことがわかりました。
しいて言うなら、引越し達人セレクトはメールも電話も最小限でよかったかも。
引越し業者6社比較して一番料金が安かったのは・・・?
「一番安く見積もりをとってくれたのは引越のプロロだったよ~!」
「あ~じゃあ、プロロで決まりだね♪」
「でも、いろいろと気になるところが・・・」
はい、一番安く見積もりをとってくれたのは「引越のプロロ」でした!
料金は『相場-100,000円』くらい。
一括見積もりサイトに申し込みをしてから一番最初に連絡がきて、一番安い見積もりを出してくれたプロロは、とても魅力的にみえましたが・・・
結論をいうとそれは最初だけでした。
「うーん。安いけどお断りしよ・・・。」
「えっ?なんで?安さ重視の引越しじゃなかったの?」
お断りした理由は、電話対応が少し雑だったのと、営業マンのガツガツ感に少し不安を覚えたからです。
あと、あまり良くない口コミ評価が多かったので・・・。
「安さ重視とはいえ、パソコンとか楽器とか、大切なものを運ぶわけだからねぇ・・・安心感もほしい(贅沢)」
もちろん、なかには良い口コミもありましたし、事実、見積もりは安かったですし、実際に利用したわけではない僕個人の感想なので、ほんとうはすごく信頼のできる業者なのかもしれませんが。
ひとまず、僕は他の業者から選ぶことにしました。
安くて信頼できると感じた引越し業者は?
「アリさんマークの引越社~!君に決めた~!」
「大手じゃん!信頼できるのはわかるけど、安いの?」
6社を比較した結果、僕は「アリさんマークの引越社」にすべてを託すことにしました。
料金はプロロの次に安く、『相場-80,000』程。 料金が安いのに加えて、対応や安心感が完璧で、今でもアリさんに任せてほんとうによかったと思っています。
とはいえ、値引き交渉をする前のアリさんの見積もり額は『相場通り』でした。
「大手だもん、相場通りが当たり前でしょ!・・・でも、どうやって大手相手に値引き交渉したの?」
「それはね・・・ふふふ。」
実際に交渉してわかった「引越し業者への値引き交渉のコツ」
6社と見積もり時に値引き交渉をしてわかった"値引き交渉のコツ"を下にまとめておきます。
1.頼みたい業者の訪問見積もり日を最後のほうにする
2.業者から他社の見積もり額を聞かれたら正直な見積もり額伝える
3.自分から「いくらまで値引きして!」と伝える
4.値引きしてくれたものの、自分の値引き希望額に届かない場合は、もう一押しして希望額に近づける
「うーん。なんか難しそうだし、めんどくさそう・・・。」
「正直、気疲れするのは確か!でも難しくはないから大丈夫!」
誰でも、簡単に値引き交渉を成功させることができるように、1つ1つ順番に解説していきます。
コツ1:頼みたい業者の訪問見積もり日を最後のほうにする
「頼みたい業者?それが決まらないから一括見積もりサイトに申し込むんじゃないの?」
「たしかにね。でもちょっとしたコツがあってだな・・・。」
引越し業者を選ぶときの基準は人によって違うと思います。
『安さ』なのか『安心感』なのか『サービス』なのか・・・
ただ、この記事を見ている方は、おそらく僕と同じく安さを重視していると思うので(違ったらごめんなさい)、安さ重視の場合の業者選定のコツを解説していきます。
安さ重視の場合、下の4社に目をつけておくと良いです。
アリさん、プロロは今回の見積もりで改めて、他社を圧倒するほど安いことを実感。
ヤマトや日通は、単身の引越しに強いので、単身の方は要注目です。
ちなみに、今回、ヤマトにも訪問見積もりに来てもらいましたが、「相場-30,000」程と、思っていたよりかは料金が高めでした。
ヤマトの営業マンいわく、今回のように同棲中などで荷物が多い場合の引越しは、若干苦手だそうです。
単身の場合は「ヤマト」「日通」、単身以上の場合は「アリさんマークの引越社」「プロロ」の訪問見積もりを最後のほうに設定しましょう。
コツ2:業者から他社の見積もり額を聞かれたら正直な見積もり額を伝える
「他社の見積もり額を少し安めに言ったほうが、安くしてもらえそうだけど・・・」
「それ、ダメ、絶対。」
白状します、僕は他社の見積もり額をかなりオーバーに安く伝えました・・・。
その結果、営業マンが諦めモードになり・・・見積もりを終えるとそうそうに帰っていってしまいました。
引越しの見積もりは値引き交渉をしてからが本番なので、しっかりと話ができる体制が整わないと意味がありません。
欲を出さず、正直に、他社の見積もり額を伝えましょう。
コツ3:自分から「いくらまで値引きして!」と伝える
「ん、どういうこと?」
値引き交渉のコツは、「もう少し安くしてください」じゃなくて「いくらまで安くしてくれたら即契約する」と伝えることです。
そして、少々強気な値引き額を提示するのがミソ。
僕は「8万円の値引きをしてほしい」と伝えました(内心、ガクブルだったけど)。
僕の値引き希望額をきいて、営業マンは、冷や汗をかきながら上司に電話をしていましたが、結果、1度の値引き交渉で7万5千円の値引きに成功!
コツ4:値引きしてくれたものの、自分の値引き希望額に届かない場合は、もう一押しして希望額に近づける
「ここまでくるともう図々しいよね(笑)」
「それは否定しない(笑)でもちゃんとした態度で交渉に臨めば問題なし!」
「値引き交渉は一度じゃないぜ~」って感じで最後の一押し!
ただしここからは、現実的に考えて1万円以内の値引きでしょうね、端数を切るとか。
僕は2千円の値引き交渉をし、なんとか応じてもらえました。
2度目の値引き交渉を終えたあとは、全力で「ありがとうございましたぁぁぁあ」とお礼をすることを忘れずに(笑)
まとめ
かなり長くなってしまいましたが、僕の引越し見積もり体験をまとめてみました。
僕の場合はプロロが一番安く、また、大手のアリさんにもかなり安い見積もりを出してもらえました。
ただ、引越し時期や移動距離数によってもかなり変わってくるので、必ず一括見積もりサイトに申し込んで、3社以上訪問見積もりを依頼することを強くおすすめします。
僕がおすすめする一括見積もりサイトの『引越し達人セレクト』の公式ページを下に貼っておくので、これから引越しをする方はリンク先で無料見積もりしてみてください。
以上、【一括見積もり】引越し業者で一番安いのはどこ?6社を比較した結果でした~♪
私たち、変わります。
こんばんは~
さきまろですf(^_^)
ブログのヘッダー画像完成しましたよ~
普段の四コマと全く合わない少女漫画チックな絵柄にしちゃいました|・ᴗ・ )੭⁾⁾
実は、
パソコンとスマホで少し絵柄が違うんですよ!
そして、ブログのデザインはまだ完成してないです。
なんかブックマークするボタンとか…
どっか行っちゃった( ・ᴗ・̥̥̥ )
自分の思うようなデザインにするって難しいですね…
ちょっとずつ頑張ります(*_*)笑
さて、今回は少しお知らせ!
↓↓↓
四コマだけじゃなくて、色々書いていきます!
さっそく引っ越しの記事も書いてみたので、次回お楽しみに!!
1年で変わった札幌のイメージ
あ〜〜〜〜〜〜〜
うぁ〜〜〜〜〜〜
どうも、りょんです( ´Д`)
あ〜〜〜〜〜暑いんだよおおおお
これはもう、俺の知ってる札幌じゃない。
なにが異常気象だよ_| ̄|○
なんで東京より暑いんだよ_| ̄|○
札幌は変わったなあ、いろいろと▽▽▽
暑い&人が多い
最&低(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
もう東京じゃんね(東京のdisではありません)
住みやすい札幌はどこに..._| ̄|○
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ちなみに、ヘッダーとかのデザインをさきまろが頑張って新しくしてくれました( ͡° ͜ʖ ͡°)
みんな、褒めてあげるなら今だよーーー!!